「ごくど」の意味【使い方・会話文】富山県の方言

意味

  • クソ野郎
  • ひどい奴

 

使い方・会話文(共通語訳)

  • このごくど
    (このクソ野郎!)

 

意味・使い方の補足

見ての通り、強い敵意を持つ言葉だが、

現代語の「クソ野郎」とは微妙に違う。

 

「クソ野郎」は敵意をむき出しにする際、

あらゆる場面で使われるのに対し「ごくど」は限定的である。

 

理不尽な方法で立場的に窮地に追い込まれた者や被害を受けた者が、

自らの正当性を信じて、せめてもの反撃の意味での敵意を表現する時に使う。

 

つまり、立場が強いものが弱いものをバカにするような場合には使われない。

意味としては「ひどい奴」の方が近いだろう。

 

備考

「極道」が語源と思われる。

 

方言の使用度・認知度

 

 

ライター:ゴリラ対タイヤキ(富山市婦中町出身)

 

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